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返済手数料に注目

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繰上げ返済手数料を確認しておこう

住宅ローンを選ぶ際には申し込む前の諸費用などを確認して進めることも大事ですが、申し込んだ後のこともしっかりと考えておく必要があります。例えば、定期的に繰上げ返済をしていこうと考えているのであれば、その手数料を意識しておきましょう。一般的に繰上げ返済をする際には、変動金利型であれば無料ですが、固定金利型の場合、有料となります。100万円の繰上げ返済で5000円程度の手数料を取ることが一般的です。しかし、最近では固定金利型の住宅ローンでも繰上げ返済手数料を取らない金融機関も出てきました。無料であれば、いつでも気軽に繰上げ返済できますし、また、1回でできるだけ多くの金額を繰上げ返済しようという意識もなくなります。

住宅ローン減税を意識しよう

繰上げ返済のサービス内容をチェックするときには、手数料以外にも最低返済額がいくらなのかということを確認しておくと良いです。10万円や50万円を最低返済額とする金融機関もある中で、インターネット専業銀行では1円から繰上げ返済を受け付けているところもあります。最近では大手都市銀行の住宅ローンでもネット手続きであれば、1万円から繰上げ返済をすることができるケースもあります。なお、繰上げ返済をするときには住宅ローン減税との兼ね合いに注意しましょう。住宅ローン減税の対象期間であれば、年末残高の1%が税金還付されます。この期間に繰上げ返済をどんどん進めてしまうと充てにしていた税金還付がなくなってしまいます。